Special Back Number

〜FOWLER〜
緻密と規則正しさがおりなす
日本製の美しさ

〜FOWLER〜
緻密と規則正しさがおりなす
日本製の美しさ

日本のモノ作りが世界でも指折りなことは言うまでもないが、
その魅力というのはアイテムによってもさまざま。
FOWLERのメイドインジャパンのアイテムにも美しさが満載だ。

ランドセルも手掛ける工場で制作されたのが本作だ。ランドセルの縫製は工程も多く、硬く厚みのある素材を規則正しく縫製する技術が必要。今回メインに採用されている圧倒的な強度を誇る超軽量・超耐久性中空糸ナイロン『ギガホールド』は硬く、厚い素材。これを美しく仕上げるために最適なファクトリーを選択している。
「質感だけでなく、ハイテクな素材を採用したアイテムもまさにネクストラグジュアリーなバッグ。ただそれがギアになるか、気分を高揚させてくれるものになるかは作りのよさやデザインが左右する。その点FOWLER(ファウラー)のメイドインジャパンモデルは両面を満たしているだろう」。

最先端の素材とレザーを
組み合わせたこだわり

「ミックス素材のアイテムのなかにあってハイテク×レザーというのは時代の流れと技術の進化を感じることができる。ギガホールドは従来のナイロンよりも軽量。高級感と利便性の両方を実現したのだから、日本のモノ作りの素晴らしさも実感することができるバッグだ。イタリア製がおりなす抜け感のある独特な仕上がりは言わずもがな素晴らしい。だが緻密で根気強い作業は日本製だからこそなしえたこと」。
『ギガホールド』は太糸を4本折り合わせた極太の素材。厚ければ縫製が難しくなるのは当然。レザーと重ね合わせ美しく仕上げるという完成品になるまでに方法や試作など多くの時間を要した。

感覚と技術が融合した
新たなラグジュアリーの提案

トレンドやモダンなエッセンスといった感覚的なことと、困難なリクエストを形にできる熟練の技術の手を組み合わせたことにより、新たな発想のバッグが誕生した。
「一昔前は我慢するラグジュアリーもあったと思うが、楽をするとまでは言わないが現代では使いやすさというのもチェックすべき大切な項目だ。なぜならライフスタイルにもマッチしてくれるモノこそネクストラグジュアリーなアイテムといえるからだ。見た目には美しいフォルムのバッグ、そしてそこには話したくなる要素が詰まっている。そんなモノ選びの楽しさも味わえる逸品といえる」。

FOWLER

JAPAN

東レが開発した超軽量・超耐久性中空糸ナイロン『ギガホールド』とFOWLER(ファウラー)のアイコニックな部分であるグラデーションを吹き付け加工で表現した国産牛革を組み合わせたMADE IN JAPANライン。4200D極太ナイロンを旧式のレピア織機を使い、じっくりと作られた生地は独自の中空構造により圧倒的な軽さを実現。極厚の生地は縫製も非常に難しく、返し縫いが出来ない箇所は ランドセルを仕立てる熟練の職人がポストミシンで仕立てている。
写真左/¥49,500(税込),右/¥51,150(税込)

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