

〜ANTONIO CRISTIANO〜
ドライビングトートを
ライフスタイルに取り入れる
〜ANTONIO CRISTIANO〜
ドライビングトートを
ライフスタイルに取り入れる
ちょっとした外出をテーマに設計されているドライビングトート。
クルマでの移動やゴルフなどはもちろんのこと、
カフェや買い物といった際にも活躍してくれるアイテムだ。
イタリア製のレザーを採用し、代名詞ともいえるキルティング加工が施された表情はコンパクトなサイズのトートとして他と一線を画す。クルマの助手席に置いても映え、機能性も兼ね備えているアイテムは、ライフスタイルのなかで活躍するシーンが多いはずだ。さらにこのようなバッグを持つこともラグジュアリーなことだといえる。
「Federico(フェデリコ)はドライビングトートと名を冠していますが、僕はクルマ移動のときだけでなく、カフェにいくときなどにも活用しています。必要最低限プラスアルファが収納できるサイズ感であり、席についたときもかさばらないので、スマートにお出かけができるのも魅力です。コンパクトなトートはユニセックスでも使えるので、パートナーとのシェア使いもありだと思います」。

コンパクトなフォルムに
使い勝手も備えている

インナーにはオープンポケットが3つ、ファスナーポケットにマグネット式ポケットも完備。見た目や素材にこだわるだけでなく、使い手のことをしっかりと考えて設計されていることも特徴だ。またマチ幅もしっかりととっているため、ある程度の量も収納できる。マチの上部はボタン式になっているので、持ち物が少なければコンパクトに、増えたら広くという応用も可能だ。
「トートは時に奥に入ってしまったものが取り出しにくいということがありますが、このドライビングトートは小分けができるポケットが備わっているので、取り出しやすい。手帳や財布などがすっと出せることは大切。レジなどでまごまごしているようではスマートではないですからね」。
大きめの財布、手帳などを同時に入れても、膨らんだり型崩れしない絶妙なサイズ感であることも強みだ。

ライフスタイルに気遣いを
加えてくれるミニトート
クラッチやポーチなど、小さいサイズのバッグも多様化している昨今。選択肢が増えているからこそ、ラグジュアリーを体感できるチャンスも増えている。その一つとしてドライビングトートは取り入れてみてもらいたいアイテムだ。
「ちょっとしたものというのは意外と周りの人から見られているものです。近くだからやクルマだからといって油断することで、身につけている服やクルマが台無しになってしまうことも。細部までラグジュアリーであることはとても大切なこと。ANTONIO CRISTIANO(アントニオ クリスティアーノ)のドライビングトートは、日常の何気ないシーンにおいて存在感を発揮してくれます」
